現在プロポリスの抽出にはさまざまな抽出法がありますが、プロポリス原塊はみつばちによって樹木よりもたらされた樹脂とミツバチの唾液に含まれる酵素で成り立ちます。プロポリスの成分は水に溶けにくいため、このような樹脂成分等は抽出にアルコールを用いるのが一番自然で効果的で、古来から行われてきたものです。それはアルコールがプロポリスの持つ成分をもっとも効果的に溶出させるからです。特にプロポリスの主成分であるフラボノイドの多くはアルコールでの抽出が優れています。また、高純度アルコールによる抽出はアルコール自体に滅菌力があり、開封後も常温で長期間変化することなく、安全性に優れ添加物などは必要ありません。とにかく濃く(プロポリス混入率通常の2倍ー当社比)、天然の有用成分をあますことなく抽出するには高純度アルコールでの 抽出が一番優れていると考えられます。





メール返信 / 発送業務の定休日

2025年10月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
2025年11月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
※発送及びメールのご返信が出来ませんので、予めご確認ください。